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留学記

短期留学の半分を終えて-筑波大学AIMSプログラムのフォローアップMTに参加!

投稿日:2016年3月21日 更新日:

中間テストも筑波大学のフォローアップMTも終わって1学期間の短期留学も半分を終えました!

勢いのまま参加した留学の半分を終えて気づいたことやフォローアップMTで他の東南アジア地域に散らばるAIMS同期との交流から考えたことなどはまた後できちんとまとめるにして(たぶん)、ざっくばらんに思ったことを少々。

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留学生活も残り2か月少々

1月からの留学に参加する前にもタイのカセサート大学付属学校で日本語指導のお手伝いをさせてもらっていました。当時は思ったより日々の活動や論文執筆に時間を取られ、英語の勉強が進まず留学でやっていけるか不安な思いを抱いていました。

思ったよりもそこまで自分の英語はひどいわけじゃないみたいなのですが、まだまだ「正しい英語」を言おうと考えてしまいます。そうすると話す機会も減ってしまってもったいないんですよね…もう少し自信を持っていければなと!

最初はお金がおろせなかったり、留学用に取ったビザと前回にいた時のビザを勘違いされて入国してしまったり、事前にもらっていたコースリストにある授業がタイ語でしか開講されていなかったりとその他もろもろいろいろなトラブルはあったもののなんとか生きていけてるかなって感じです。

どちらかと言えば勉強をしたいし、帰国後に備えた準備をしていたため引きこもりがちでした。もちろん、時たま外に出て遊びもしてましたが(笑)ただ最近は外に出ることが増えて、外に出ていろんなものを見聞きしたいとより思うようになってきました。後半はガンガン外にも出つつ、学びを得ていければと思います!

AIMSに参加する筑波大生との交流を終えて

僕が参加しているプログラムは日本学術振興会による「大学の世界展開力強化事業」の一環である「AIMS(Asean International Mobility for Students)」というものみたいです。

というのも、ゴタゴタの中で行くことを決めた留学だったので名前は聞いていたもののきちんと理解していませんでした(笑)

は、反省してます…

この「大学の世界展開力強化事業」というものは毎年、強化テーマが変わるそうでAIMSは平成25年度に採択されたもので、なんと筑波大学はAIMSジャパンの代表だったそうです。

僕は10月から12月はタイで日本語指導のお手伝いをしていたため、AIMS主催の授業には参加出来なかったので詳しくは聞けていなかったのですが、やっと今AIMSの重要性を知りました(笑)

今後、東南アジア地域と日本との関係はより深められていくでしょうからね…アフリカやインドも成長していくことは明らかというか現在進行形なわけですが、地政学的には東南アジアがより重要と言えそうです

そんな東南アジア各地域に散らばる筑波大学の学生と交流をしてきました。

  • タイ
  • マレーシア
  • フィリピン
  • インドネシア

などなど。

(3期生にベトナムはいないのと、ラオス・ミャンマー・カンボジアはまだ提携を結んでいないそうです)

それぞれの留学生活や地域の特徴をプレゼンしてもらったり、直接話を聞けたりと楽しかったです!

一人、「トビタテJAPAN」という産学協同の海外渡航支援プログラムに参加しているやつがいて(というのも直属の後輩)その話も聞きました。一応、日本代表として海外に飛び立つメンバーなのですが、いろいろと興味深い話をしてもらって、というのもぶっちゃけボトムアップ的に開催されているものらしいんです。運営者から聞いたところ「トップ層に引っ張ってもらうことを意図している」らしく、というのも同じ「日本代表」として扱われているとは言え個々のレベルは異なるということですね。

この話は非常に面白かったです。

ぶっちゃけて言うと、留学しているからといって一様に評価されるような時代じゃないですよね。そんなことはいつでもそうですが、結局は個々の目的は何でそれに対してどんなアプローチをしたか、何を身につけたかが重要であるわけで。未だに「ただ留学しているだけでスゴイ」とか「留学しているから大丈夫」とか思う人がいるのもまた事実なようで、なんだか悲しいような気がしないでもないです。

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半期を振り返って

ちょうど半分が終わったタイミングでこうした機会があったことはすごくありがたいことでした!

改めて別の角度から自分が留学している意義を見出すことができそうです

相も変わらず「学術メディアを作りたいんですよ」とこのAIMS事業を中心的に引っ張る教授の方に相談したら、今後の筑波大学の入試改革の方針や誰に相談していくといいかなどを軽く教えてもらえました。

「この子は国際の子なのに哲学が好きとか大学のことを考えて活動したいとか面白い子なんですよー」と他の職員の方に紹介してもらったりして、人に言われると恥ずかしいなぁと思いつつもありがたかったです(笑)

というか「数学も突き詰めると哲学なんですよね?」と1年前に聞いてからずっと人文学群の人間だと思われてたみたいでやっと国際総合学類の者だと認識されたようでホッとしました(笑)

まぁ、僕は十分に「国際」らしい人間だと思っているのですが、どうしてそう思うのかというか「国際ってそもそもどんな学類なのか」とかも今後まとめてみつつ、残りの留学生活を楽しみ5月終わりに晴れ晴れとした気分で帰国出来ればなと思います!

ミーティングでよく言われていましたが、とにかく「健康」が大切だということで無事に過ごせればそれが一番だなと。

では~!

ブログ管理人

としちる

知識と知識が繋がった瞬間がたまらなく好きな凝り性。冊子制作で学んだ取材・記事執筆やデザイン制作のスキルをWeb上にて、学問的なものを発信することに役立てられればと思い活動している。

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