これからの教養を考える としちるのブログ

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CAMPFIRExTsukuba起案者の秘められし思いに迫る

投稿日:2017年7月10日 更新日:

2017年7月9日午後1時。内に秘めた熱き思いを携えた者たちが一同に集った。

心に火を宿した者はこう言った。

クラウドファンディングにはその人のこれまでの人生が表れる

では、クラウドファンディングを立ち上げた彼らにはどんな思いが、どんな人生という道を歩んで来たのか。

そんな彼らの隠れた思いに踏み込んでみたい!

大切な人を守るために、まず始められる1つのこと。―起案者:堀下恭平

たいちる
5回目となるクラウドファンディングの挑戦に当たり、実のところどんな火の灯し方をされたんですか?
堀下恭平
俺はさ、一人ひとりの支援に本当に責任を感じてんるんだよ。それは回数とか関係なくて。だからさ、俺を信じて投資してくれたみんなの期待に応えられるように全力で応えたい!その人の思いまで背負って走り抜けたい!

挑戦するすべての人に向けて、RPB~ロールプレイングブック~を出版したい!―起案者:柴田涼平

たいちる
敢えてクラウドファンディングを札幌ではなくつくばで行ったのはなぜなんですか?
柴田涼平
後押しだね。というのも、Campfireつくばで活動なさるゆりかさんとの出会って「一緒にやりましょうよ」と言ってもらえたこともあるし、自分の解決したい課題としての「挑戦という一歩を踏み出せない」学生たちへ向けた思いを伝えたいというタイミングが一致したからこそ生まれたのがこのクラウドファンディングなんだと思うんだ。

挫折を繰り返した僕が、大好きな人と、大好きな場所で、「大好きの輪」を広げたい。―起案者:篠村恭太

たいちる
「何をやるか」よりも「誰とやるか」を大事にしているしのさんにとって特に重要視していることってあるんでしょうか?
篠村恭太
最初に作ったゲストハウス『Wagayado 晴-HaLe-』は自分が居場所を求めて立ち上げたものだったけど、そこからまた回り道もしつつ、たどり着いた思いが「誰とやるか」ってことだったんだ。そんな思いが特に表れているのが今回の『TUNE』。一見合わなそうなゲストハウスと人をつなぐ音楽をかけ合わせたものを作って、もっと自分らしくあれる居場所を作りたい!

魅力度ランキング最下位の茨城県に魅力的なゲストハウスを創りたい!―起案者:渡邉直太

たいちる
直太さんがこのクラウドファンディングを通じて一番伝えたいこと、最終的に目指しているものってなんなんでしょうか?
渡邉直太
俺が一番やりたいことってのは「茨城県」を盛り上げていくためにも、行政とも連携しつつ移住の支援や起業支援をしていくことなんだ。これって数年単位でかかることだから、まずはその足がかりとしてこのゲストハウス『編湊』を立ち上げたいと思ってる!

ヤギ牧場にカフェ&居酒屋、ゲストハウス(ライダーハウス)を作りたい!―起案者:廣原香織

たいちる
ただやぎカフェを作ります、ゲストハウスを作りますではなくて、一緒にDIYもしながら形作ろうとするのはなぜなんでしょうか?
廣原香織
かすみがうら市の魅力って「なんにもない」ことだと思ってるのね。車さえあれば全然困らない。「なんにもない」からこそ、適度にお店があって住宅があってすごく好きなの。だけど、かすみがうら市には魅力がないと思っている人もいて、私の好きなかすみがうら市をもっと盛り上げていくためにも地域の中心となるようなコミュニティスペースを作って行きたいの!

元氣高齢者ムービーを日本&世界発信!高齢者アイドル☆ツクバあさん47公式PV制作―起案者:守屋俊甫

たいちる
タイトルにもありますが、「元気」ではなく「元氣」と書いているのはなぜなんでしょうか?
守屋俊甫
人を作るのは身体で、身体を作るのは食なんです。で、人を良くすると書いて食と。人の身体と心のコンディショニングを整える仕事をする身として、根本となる身体を「元氣」にさせてあげたい!という思いで、「元氣」としているんだ。

キャラバンで「移動型販売」をしたい!デニム兄弟が新しい小売りにチャレンジします!―起案者:山脇 耀平

たいちる
山脇さんが活動を続ける上で、最終的に目指しているものってどんなものなのでしょうか?
山脇耀平
俺はとにかく個人が納得感を持ってほしいと思ってるんだよね。惰性で物を選んでしまうんではなくて、自分の気に入るものを身につけられれば「幸せの総量」が変えられる!と思ってる。衣食住って誰でも関わるものであって、俺は特に「衣」からアプローチを図ってる!意識のチェンジから幸せの在り方を捉えなおしていきたくて対面販売を続けていこうと思ってるんだ。

まとめ

イベント終了後の第二次打ち上げ

CampfirexTsukubaの1周年記念において新たに起案した人々の秘められし思い。

それぞれの思いが重なり、人生の結実点として出てきたのがこれらの企画だったんだ。

遠くから彼らが壇上に立つ姿を見ながら、「今度はあの場所に立つ自分でいたい」、そう思ったのだった。



学ぶ編集者

としちる

日本サッカー協会に入るため筑波大学体育専門学群を目指すも、受験前に父親が逃亡し、やむなく部活を辞める。教材費と受験費を稼ぐためにバイトしながらの宅浪生活を2年間送った後、国際総合学類に入学。タイにて日本語指導と留学も経験。帰国後、「人から始まる学問の見える化」を旗印とした『入門学術メディア Share Study』を創設。運営サイトは4つ、記事執筆数は250以上、イベント運営に携わった数は50以上(17年8月現在)。最近、VALUも動かしてます。

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