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【レビュー後編】HUAWEI P10―基本性能と使いやすさが徹底的に磨かれた良機種

HUAWEIのP10を購入してから2週間が経ったところでのレビューです!

デザイン、モバイル、バッテリー、カメラ、コスパといった観点から書いていきますよ~!

何かあれば追記していきまっす!

▼前編はこちら。

【レビュー前編】HUAWEI P10―2017年夏期機種との比較編

基本性能

一言で言うと、「THE・シンプル」なスマートフォンがP10です!

指紋認証がビックリするほど一瞬でできてしまってビビります

いや、一瞬でできすぎてビックリもできないほどなんですが!

CPU HUAWEI Kirin 960
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
バッテリー 3200mAh
画面 5.1インチ(IPS)
解像度 FHD(1920×1080)
カメラ画素 背面:1200万画素 前面:800万画素
重量 145g

CPUが日本の端末ではあまり見慣れない「Kirin」というものになっています。

HUAWEIの前身となるHISILICONという半導体メーカーが開発しているプロセッサですね。

Kirin 960のプロセスは16mmで、プロセスが14mmのQualcomm製Snapdragon821には総合的にやや劣っているかなという感じですね。

参考HiSilicon製の新SoC「Kirin 960」をKirin 950、Snapdragon821、Exynos 8890と比較。CPU性能はSnapdragonに匹敵

メモリ4GB、ストレージ64GBと発売された2017年においては十分な仕様だと思います。

バッテリーも3200mAhありますし、画面も5.1インチとそこまで大きくはありません。

P10の最大の特徴である、LEICAダブルレンズの登載によるカメラ性能は抜群と言っていいでしょう!

僕もポケットに入れられる高級コンデジを買うつもりで今回購入しました(^^)

項目評価

デザイン [star4]
モバイル [star4]
バッテリー [star4]
カメラ [star5]
コスパ [star4]

デザイン [star4]

常日頃使う物としてデザインは大事ですよね!

P10はほんとーにiPhone7に似ていると思います(笑)

指紋認証ボタン、設定画面のUIデザイン、背面の電波を通すためにラインとかそっくりなんですよね~

設計思想というんでしょうか?

iPhoneが初心者にも使いやすいと定評のある「シンプル・イズ・ベスト」なスマートフォンなわけですが、まさにそのアンドロイド版がこのP10でしょう

購入したのは「グラファイトブラック」でシックなたたずまいを醸し出しててなかなか気に入っております!

ワンポイントとして電源ボタンの側面がレッドでカラーリングされていておしゃれなんですよ~

ただ一点!この電源ボタンちょっと押しにくいんです…

押しやすくなるような工夫ともう少し位置も下にくるとベストかと思います!

モバイル [star4]

P10 5.1インチ 145g
iPhone7 4.7インチ 138g
Moto Z2 Play 5.5インチ 145g
Moto G5 5インチ 149g
P10 lite 5.2インチ 146g

5.1インチの画面に145gの重量なのがP10。

まず、画面サイズは大きすぎず小さすぎずのバランスを上手に取れていて悪くないですね。

P10には独自のナビゲーションキーがあります。アンドロイド特有の画面下にある「戻る・ホーム・タスク表示」の表示を消して、それらを指紋センサーボタンとジェスチャーで補えるというものもあるんです。

これを使えばさらに画面いっぱいに表示して使用することができます!

重量は145gなわけですが、以前使っていたNexus5が5インチの130gだったので、ちょっと金属質になって重く感じています…!

多少、縦長なのも関係していると思うんですがね。

まっ、そこまですごく気になるほど重くはなく、慣れてしまえばとも思う点という感じです。

バッテリー [star4]

P10の3200mAhが多いのか少ないのかって一概に言えないんですが、先ほどの機種で比較するとこんな感じになります。

P10 3200mAh
iPhone7
Moto Z2 Play 3000mAh
Moto G5 2800mAh
P10 lite 3000mAh

最近はOSも進化していく中でそこまで大きく電池持ちがいいというのはなくなってきていて、よっぽど大容量のものにしない限りはそこまで気にしなくても良いかなと思います。

気になるならモバイルバッテリーを持ち歩けばいいですし。

「モバイルバッテリーなんて持ち歩きたくないし充電ばっかしたくないんだいてやんでー!」

という方は5000mAhを積んでいるFREETELの「RAIJIN」というものもあります。

個人的には、毎日充電するしいざとなればモバイルバッテリー使うしでそこまでバッテリー性能を求める必要はないかなと思います。

2週間使った体感だとバッテリーの減りはそこまで大きくありませんね。

触っていればもちろん減っていくなと思いますけど、充電がUSB type-Cのおかげで急速充電されるので今のところはほとんど気になっておりません!

カメラ [star5]

さて、このカメラ性能を目当てに「P10を購入したい!」という人も多いのではないでしょうか?

結露から言うと、ミラーレス一眼の単焦点(α6000,35mm,F1.8)を見慣れている人にとっては「まぁまぁ」という感じですが、ちょっとした写真撮影を出来る限り良く撮りたい!という人にはさすがの性能を発揮してくれますね

いやーね、良いカメラ持ってても撮らなきゃ意味ないんですよ

これは一眼を持っている人は特にそう感じると思うんです。

僕はWebメディアを運営するに当たって、

「ササッともっと良い写真を撮れたら…!」

と思うことが多々ありました。

見栄えのする写真が撮れれば、「SNS映えするなー」とか「わざわざ一眼出す必要ないなー」とね。

そこで、LEICAダブルレンズを登載したP10ですよ!

高級コンデジの筆頭であるRX100を買うずにスマートフォンで済ませれるなってね!

P10はスマホながらISOやシャッタースピード、EV、フォーカス、ホワイトバランスなどなど細かく設定することができます。

モードにも「モノクロ」「HDR」「パノラマ」「夜間撮影」「ライトペインティング」「コマ抜き」「スロー」「ウォーターマーク」「音声写真」「文書スキャン」「ナイスフード」「フィルタ」などなど、その他にも細かなカスタマイズができて非常に充実していますね。

カメラの性能についてはまた詳しく記事にしたいと思います。

コスパ [star4]

P10 61,494円(Amazon,2017/7/13現在)
iPhone7(ブラック、32GB) 76,800円(Amazon,2017/7/13現在)
Moto Z2 Play 57,561円(Amazon,2017/7/13現在)
Moto G5 22,550円(Amazon,2017/7/13現在)
P10 lite 28,843円(Amazon,2017/7/13現在)

ぶっちゃけP10は安くはないですよね。

ですが、安くないだけのこだわりと性能と使いやすさを感じさせてくれる良機種なのは間違いないと思います。

特段、何か他のスマートフォンとの違いを出しているわけではないんですよね。

どんなスマートフォンにも付いている「カメラ」という非常に基本的な機能の質がとっても高いんですが。

だから、コスパがいいかと言われればすごい良いわけではありません。

6万出すならもうちょっと出してフラッグシップ機を買ったほうがいいかもしれません。

ですが、このP10という機種は基本性能を徹底的にブラッシュアップして世に出されたある意味で珍しい機種なんです。

刺さる人には刺さる、玄人向けのようでいて、予算に余裕があれば万人に勧められる機種…といった感じです!

総評 [star4]

僕は今のところすごく気に入っていて、買ってよかったなと思っています!

1年くらい使ったら中古に出して、また新しいのでも買おうかなとか思って買ったんですが、基本的な機能の質が高いので下取りなどに出してしまうのもなんだかもったいないような気もさせられる機種でしたね

最近、つくづく思うんですが目がひかれるような眩しいものって最初は物珍しさなんかに興味を持つと思うんですが、本当に長く日常的に接するものほど基本がしっかりした物の方が良いと思うんですよ

どうせ上手く使いこなせませんから。

「シンプルに、良い物は良いんだな」

そう、改めて感じさせてくれたのがP10でした。

購入するならAmazonのLINE mobile SIMとの端末セットがおすすめですよ!

別にLINE mobileに契約しなくても大丈夫なので、端末だけ欲しい方でもセットで安く買うのがお得

以上、P10を買って2週間ほどのレビューでした。

もうちょっとここは言っておきたいなと思うこともあるので、また別記事にでもまとめようと思います!

一端、ではでは。