うぉぉぉぉおおぉぉおおぉぉぉ!!!ついに!終わりました!僕の留学が!
よく一緒に写真を撮りに行っていたタイの友人の家族が経営するレストランに行ってきて決め顔をしている図です!
光陰矢の如く過ぎ去ったタイでの7ヵ月
ども!なんだかんだ「Time flies」という感じでタイでの2ヵ月に渡る日本語指導と5ヵ月に及んだ短期留学がほぼほぼ終わりを迎えたとしちる(@tute_tiru)です。
長かったと言えば長くてあっという間と言えばあっという間だった、そんな合計7ヵ月間でした。
明日からインドに5日間の旅行に行くのですが、もろもろのテスト勉強やら哲学に耽っていたやら、One Young Worldの選考のために急ピッチで構想として作っていた学術メディア『Share Study β』のサイト構成を仕上げていたなどして、ほぼ何も準備していない状態です!!!
なんだかインドに熱波が来てるらしくて昨年に引き続き今年もやばいみたいです!
昨晩の21時から寝ていないのでこれからパッケージするのがすごくめんどくさいです!
25日の早朝に出発し30日の夕方に帰るのですが、31日の午前のフライトで日本に帰ります!
何もしていません!!
泣きそうです!!!
インドの旅程
インドへはまたまた旅行と言いつつ友達に会ってきます。
暗い大学受験勉強期間を一緒に乗り越えた(僕は余計に2年かかったけど)旧来の友人です。バイタリティー強すぎて、インドで働いててインドビジネス関連のメディアの立ち上げが決まったようです。
インド行った人みんなが口をそろえて言うには、
「あそこはやばい。」
ということです…
初日と二日目は僕だけで行動するのですが果たして生き残れるのでしょうか…
いや、僕は勝つ。
「僕が僕であるために!勝ち続けなければならないから!!」
OYW2016 in Ottawaにかけた思い
というわけで気合いで『Share Study β』の構成をひとまず作り上げ、One Young Worldの応募に必要な1500字の論述をササッと書き、今日テストが終わった直後に1分間の動画を撮影しました。
それがこちら!
このブログでは動画は初公開ですがこんなんです。
批判的談話分析を学ぶ者として挑戦的な論述や自己PRをしたのですが、これではねられてしまったらそれはそれまでかなと思います。
将来的に『Share Study β』を多言語化できればと思っているのですが、どう考えても一人では無理なので、そもそも運営も一人では難しいのですが、One Young Worldに参加して同じような思いを持つ同士を海外でも見つけたいと思い、参加したいと思いました。
個人的な事情としても、初めての海外がカナダであり、2016年の開催地がカナダの首都「オタワ」なこともあってもう一度訪れたいという気持ちも強いです。
あの頃はまだ本当に何もできやしなかった時なので、もう一度あの土地を踏みしめて、時の流れと確かに前に進んでいるんだという実感を得たいです。
どうなるかは分かりませんが、ひとまず第一次選考に通り、最終面接までいければなと思います。
明日、寝坊しないかそれだけが今は心配です!!
それでは~