2019年度終わり3月の雑感

いつかは来るなと思っていたパンデミック。先行きの見えない感じはやはり鬱々とした気分をどこか漂わせる。が、あまり悲観的になりすぎずに、できることを淡々とやる精神を持つのも大事だろう。ということで、notionで「年表」カテゴリーを作成した。年表にはその年に起こった主な出来事や興味関心を引いたトピックの記事情報を淡々と記録していくつもり。まだ始めたばかりなので、この年表作成を通して改めて情報整理をする技術を高められればと思う。

現在、論文執筆と学振申請書の作成に取り掛かっているのだけども、今一、以前ほどのエンジンがかからない。年末から1月までかなり集中的に取り組んでいたけど、2月に仕事を挟んでしまったことが影響しているように思う。作業としてはシングルタスクでこなした方が集中できるのは間違いない。けれども、時間を置き過ぎると書いている内容とは別の議論が気になってしまうのが自分の性のようだ。これは意識的になった方が良いように思う。

先日、論文は読んでいたけど会ったことのない研究者の方を紹介してもらった。その方は、論文は緻密に書き記していく志向性を持つ人だという印象があったものの、実際に会うとかなり快活(そして、批判的)な印象を受けた。話の中で、自分の進路について助言をもらうタイミングがあり「院生の間はワーキングペーパーのつもりでとりあえず書いていくといいんじゃないか」と何度も話をもらった。自分の戦略としては修士一年は「とりあえず手持の物で書く」ことを優先していたので、想定通り動けばいいと思う。

少しばかり3月の来年度どうなるか不透明状態で「落ち着かなさ」が執筆の手を止めてしまっている気がする。ただ、もう少し先を見て(博士以降)進む方向も見えて来た(渡米?)ので、それに向けて淡々と準備していくつもりで、「書けるだけ書く」スタンスを再燃させられればなーと思う。