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Discourse Studies
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著者
青山 俊之
としちる。言語人類学、記号論。自己責任論とか、いじりとか、思想文化について考えてます。大学院生(博士課程)。ゲンロン勤務。
2023/1/18
類像性・指標性・象徴性──パース記号論の言語学的応用
2023/1/18
言語イデオロギー論の射程──社会記号論系言語人類学の要
2023/1/15
博士論文「自己責任ディスコースの言語人類学的研究」序文の覚書
2023/1/3
世界はオリゴで満ちている──視点から読み解くことばと意味
2023/1/2
語彙と文法からなる言語構造──『コミュニケーション論のまなざし』から
2023/1/1
「ことばは嘘である」──近代言語学の皮肉について
2022/12/31
人類学的研究に不可避の「わたし」性──G・ベイトソン『精神と自然』の意義
2022/12/11
どうしてイデオロギーは純化するのか?
2022/8/6
ことばと社会文化の関係を読み解く──言語人類学的な分析アプローチ①
2022/8/5
人生にじわりと役立つ社会科学的な捉え方とは──方法論を学び直す
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