プロフィール

Profile
名前:青山俊之 | Toshiyuki Aoyama
所属:筑波大学大学院 人文社会科学研究群 国際日本研究学位プログラム 博士後期課程
Areas of Expertise
言語人類学, ディスコース研究, 責任, ディスコース, ポリティクス, ポエティクス, 記号イデオロギー, 社会化, 公共性
Works
学術メディア「Share Study」, Web制作

筑波大学国際総合学類(学士:国際開発)と筑波大学大学院国際日本研究専攻博士前期課程(修士:国際日本研究)を卒業し、現在は筑波大学大学院人文社会科学学術院国際日本研究学位プログラム(博士後期課程)に所属しています。基本的な関心領域は「メディア」で、大学入学当初はジャーナリストに就職することをそことなく考えていました。しかしながら、大学生活で出会す出来事に対して「これは違う」を突き詰めていく中で、気づけば研究の道に進んでいました。広義に「ことば(言語)」「記号(ヒト・モノ・コト・時空間)」を中心にしつつ、日常的なやりとりから象徴的な現象(言語、文化、社会構造など)が生じる関係を分析する言語人類学を専門としています。特に、社会文化コミュニケーション(ディスコース; 談話-言説)を分析することで、政治的なもの(ポリティクス)と詩的なもの(ポエティクス)を読み解くことを目指しています。

具体的には、「責任(responsibility)」という概念やそれと関連する語彙や人々のやりとりが、どのように語られるか、あるいは語られないかに着目することによって、人々が社会化(適切な振る舞いやその規範を身につけたり、更新したりすること)する過程を分析しています。こうした分析を施すことで、人々の相互的な場・環境(公共性)を批評的・編集的に編み直す方途を探っています。