Googleアラートが情報収集に便利そう

 Googleアラートとは、Googleの検索上位に新規記事が入ったときにその記事一覧をメール(もしくはRSS)で配信してくれるサービスだ。つまり、自動で新しい記事情報をメールに送ってくれる。

 今日、とあるマーケティング本を読んでいるなかでこのサービスを知った。そこでは、慣れていない業界、たとえば業務用食材業界の知見を集めたいときに、「1日に1回」、「1週間に1回」などのペースで情報を自動で届ける事例が紹介されていた。

 Googleアラートで取り扱っているカテゴリーは、「ニュース」「ウェブ」「ブログ」「ビデオ」「書籍」「ディスカッション」「金融」から選べる(2024年5月現在)。Wikiによると、カテゴリーによって抽出記事の数や条件が少し違うらしい。

「ニュース」アラートでは、指定したキーワードでのGoogle ニュースの検索結果の上位10件に新規ニュース記事が現れた場合にメールを送信する。「ウェブ」アラートでは、通常のGoogleの検索の上位20件に新たなウェブサイトが登場したときにメールを送信する。「総合」アラートでは、上述したニュースかウェブのどちらかが条件を満たしたときにメールを送信する。「グループ」アラートでは、指定したキーワードでのGoogleグループの検索結果の上位50位に新たな投稿が登場したときにメールを送信する。

Googleアラート|Wikipedia

 これは使えると思い早速、登録してみた。まず、最初に選んだのは「イスラム国」。理由は、2024年3月、ロシアでIS(通称、イスラム国 Islamic State)によるテロが起きた際、ほとんど壊滅状態に向かっていると書籍から知識を得ていた自分としては衝撃を覚えたからだ。ここ最近はネットでISを調べることもなく、ISによる日本人人質事件を事例に研究をしてきた自分として情報収集の甘さを痛感した出来事だった。Googleアラートを使って必ずしも情報を追えるわけではないものの、使ってみる価値はあるはず。

 次の画像の通り、ISに関する情報はあまり多くないようだ。ほかにも、「ラーメン」とか「Webマーケティング」などを登録してみたところ、これらは10件ほどの記事がバッーと表示された。RSSとは違い、能動的に選んだサイトの更新情報を得るのではなく、やや非能動的にトレンドに近い情報が自動的にメールに送られる。この仕組みは情報を自然に確認するのに適している。いままで知らなかったことをやや後悔。しばらく使ってみる。

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