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ミスチル史上最高売上!『Tomorrow never knows』―心の赴くまま生きようじゃないか!

投稿日:2016年11月3日 更新日:

ミスチル史上シングル最高売上、驚愕の売上276万枚を記録した『Tomorrow never knows』。

きっと誰もが一度でも聞いたことがこの曲。歌詞の深みを特と堪能しやがれっ!

『Tomorrow never knows』とは

1994年11月にリリースされた6作目のシングルです。

当時、ミスチル現象と呼ばれるほどの影響力を持ったのはこの曲が大きく貢献しているといって間違いないでしょう。

それもそのはず、ミスチル史上最大の売上として276万枚も売り上げたのですからね…いやはや今では驚異的な数字です…

このCDは『Atomic Heart』が累積300万枚とロングヒットし、『Innoent  world』が発売された次の曲として出たものだそうです。

さらに、『若者のすべて』というドラマの主題歌にも抜擢されたこともあり得れる必要条件がすべてそろって売れるべくして売れた曲だと言えそうです。

「Tomorrow」が「never」「know」ってちょっとおかしいと思ったそこのあなた!

タイトルにもある「Tomorrow never knows」。

意訳すると「誰の知ることのない明日へ」という感じでしょう。

よく考えてみると主語が「Tomorrow」になっててちょっと変な文章なのですが、これは英語特有の倒置法ですね!

本当は「Everyone never know tomorrow.」といった文章なのが、強調するためなのか先頭に来ています。

こういったのを倒置法といって英語ではよくあるんですが、歌詞なんかにも使われているのは一種の詩的な表現なのでしょうか?

たまに英語の歌詞でもよくわからないものがありますが、まぁ日本の歌詞でもよくわからないのがあるのでそんなものなのでしょう!

「大人」なら分かる歌詞の深み

この曲が響く時、なんだか黄昏れた気分に浸っている時です。

父が「この曲いいよなぁ。」と雨が降る中、車から流れるこの曲を聞きながらボソッとつぶやいてたいたのが個人的にとても印象深く残っています。

もう今はどこにいるのかもわからないんですけどね。。

Anyway!

そう、そんな風に時はいつの間にか流れ去って僕らをどこかに連れて行ってしまっていますよね…?

とどまることを知らない時間の中でいくつもの移りゆく街並みを眺めていた

幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影をすれ違う少年に重ねたりして

このように始まる冒頭、染み入ります…

二番の歌詞もまた…

人は寂しいぐらい忘れてゆく生きもの

愛される喜びも寂しい過去も

思うに忘れるから、また前に進めるんですよねぇ…

歌詞の途中で描かれる「勝者も敗者もいないような孤独なレース」、それでも「見えない明日に向かって行くしか無いという諦めにも似た」なにか。

今よりも前に進む為には

争いを避けて通れない

そんな風にして世界は今日も回り続けている

後に歌われる「あんまり覚えてないや」とはまた違った「世界の回り方」がここでは描かれています。

 

 

そして大サビ!ここにすべてが込められている!

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう

癒える事のない傷みならいっそ引き連れて

少しぐらいはみだしたっていいさ

oh oh 夢を描こう

誰かの為に生きてみたって oh oh

Tomorrow never knows

心のまま僕はゆくのさ誰も知ることのない明日へ

そうだ!

 

忘れたと思っても過去は変えられない!

 

だとしたらその傷みはまた違った形で僕らを襲う!

 

だけどいいじゃないかそんな傷跡も!

 

いっそ引き連れて!

 

少しぐらいはみ出すぐらいに大胆に!

 

夢を描いてみたってさ!

 

誰かの為に生きてるんじゃない!

 

自分の為にいつだって僕らは生きてるんだ!

 

Oh Oh

Tomorrow never knows....

 

という感じでしょうか…

なんだかセンチな時にこの曲を聞くと暗さとも諦めとも潔さともなんとも言えない気持ちが胸に去来します。

心の赴くままに生きてみてはいるものの、「あるがままに生きようとするから人はまた傷ついていく」んですけどね……

まっ、大事なのはバランス感覚ですよね。

では~

ブログ管理人
としちる

ミスチルと青い鳥が好き。大学生活前半は冊子制作に打ち込むも紆余曲折あって研究者を目指すことに。夢はアカデミーを作ること。研究の狭き道でも生きていくこととやりたいことを両立させるために、サイト運営やライティング、Webデザインといったメディア系スキル・ビジネスのイロハも学んでる。つれづれ“ちる”ままに、時に激しく主にダラダラがモットー。

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